公立中高一貫校の試験は適性検査
文部科学省は、「公立の中等教育学校及び併設型中学校では、入学者の決定に当たって学力検査を行わないこととしている」と述べています。ですから入試の試験科目は通常の算数・国語・理科・社会ではなく「適性検査」と呼ばれる形をとっています。
適性検査の問題は五つの傾向に分類できます。
全国学力テストA問題
小学校の教科書水準。学校で学んだ教科の知識を素直に問う。
全国学力テストB問題
A問題よりひねりを加えた一般的な応用問題。
適性検査問題の頻出パターン
教科横断的で複数の教科の要素を組み込んだ問題。
PISA型読解力を問う問題
OECD学力調査に使われる資料を提示されそれを読み解く問題。
私立中学型問題
いわゆる中学入試に定石の問題。
それでは適性検査対策はどのようにおこなえばよいのでしょうか?実はここに大きな誤解を生む可能性があるのです。
通常考えることは書店で適性検査対策と銘打った問題集を購入することになると思います。
もちろん過去問を知るという点で適性検査対策問題集を使うことは必ず必要です。が、その土台を作ることすなわち、算数・国語・理科・社会・四教科の基礎学力を確実につけるということを忘れてはならないのです。
基礎学力とは読み書き、計算というレベルのことではありません。
基礎学力とは「自ら考える力」なのです。
「自ら考える力」とは「読解力」「分析力」「伝達力」の三つの能力から成り立っています。
「自ら考える力」を確実につける人気のノウハウトップ3
通信教育
通信教育は従来より根強い人気がありましたが最近、経済情勢を反映して家庭学習のメインに通信教育を活用するご家庭が増加傾向にあります。
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家庭教師
家庭教師にはプロ家庭教師と学生家庭教師の存在があります。経験と実績では断然プロ家庭教師に分があります。プロ家庭教師活用術を3つのポイントにしぼってご紹介しましょう
不得意教科の克服か得意教科のブラッシュアップのどちらであるか明確にする
家庭教師から指導された勉強法を実践する
精神面でのサポートが出来る家庭教師であること
【チェックポイント】
家庭教師のランク・契約期間・授業回数と一回あたりの時間・授業料以外の諸経費の有無・金額・入会時の費用と月額の費用・中途解約の払戻金と解約金の有無
イーラーニング
イーラーニングはインターネット環境の普及と高速化が生んだ今一番新しい学習形態です。
自分のペースで学習できる
無学年方式で自分のつまずいた教科や単元からやり直せる
間違えても叱れないのでストレスフリー
